幕張メッセ・カウントダウンジャパンのチケットの取り方と倍率についてご紹介します。
最後には多くの方の参加体験レポートもあるので読んでみてください^^

カウントダウンジャパンチケット倍率と取り方のノウハウを伝授!
カウントダウンジャパンは、
先行抽選で取ろうか?それとも出演アーティストの日程とタイムテーブルが分かった後の、一般発売後に取ろうか?
ということでまず悩みますよね。
でもそうすると、ソールドアウトで取れなくなることも。。。
ちなみに、一般発売が始まるのはだいたい12月の上旬頃です。
一般発売のご購入方法は普通のライブチケットと変わりなく各プレイガイドから流れに沿っての購入です。
カウントダウンジャパンのチケットの種類
チケットの種類は、基本的には以下の6種類が用意されています。※1人2枚まで購入可
1日券(10,500円)
前2日券(19,000円)
中2日券(19,000円)
後2日券(19,000円)
前3日券(25,500円)
4日通し券(31,500円)
カウントダウンジャパンのチケット倍率はどのくらい?
カウントダウンジャパンの場合は、1次~6次抽選先行受付まであるのですが、出演アーティストやタイムテーブルが発表される一般発売後は、当然応募者が殺到するのでその分、当選倍率も高くなってきます。
倍率は公表されていませんが、恐らく一般発売後は15~25倍、そして人気アーティストが出演する日程もしくは31日だと、それ以上になっている可能性も十分あります…!
毎年い一般発売の2日以内に売り切れてしまうので、一般発売であっても発売直後を狙えばまだ購入できる確率は高いと思います!
カウントダウンジャパンで狙い目のチケットは?
4日通し券(31,500円)が最も倍率が低くて当選しやすいと言えます。
コレはカウントダウンジャパンに限らず、ロッキン、サマソニ、フジロックなど他の人気フェスにも言える事ですが、やはりみんな目当ての日程狙い撃ちが多いので、その分、通しのチケットは金額も高く日程すべてに参戦できる人も限られるのでゲットしやすくなるという感じですね。
しかし日程的にさすがに4日通しだと厳しい(もしくはもったいない)場合は、3日券、2日券という順番で倍率も低くなっていると予想できるので都合がつくチケットをその順番で狙ってみるというのも手ですね。
カウントダウンジャパン31日のチケットだけをゲットするには?
日程メインで考えていて、絶対に31日に参戦する!という場合であれば、
一般発売まで待たずに、毎年9月頃から始まる早めの先行抽選に申し込みをしておきましょう!
第1次、2次の場合はほぼ100%当選するとのことです!
「アーティストやタイムテーブルが発表されるまで待とう」と思っていると、逃してしまいますので注意!
カウントダウンしたい場合は迷わずロックオンしましょう!
ちなみに、31日の一般発売枠の倍率は毎年ヤバイ事になっているので31日を狙い撃ちする場合は必ず先行抽選の段階で申し込みをしておきましょう!
アーティスト発表がある前にチケットを取るのがポイント!
出演アーティストの日程とタイムテーブル発表があると、チケットを取れる可能性はグッと下がります。
本当にカウントダウンジャパンに行きたいならアーティスト発表の前に取っておくのが一番です。
アーティストの発表を待つよりも行ける日を抑えて取るのも大事じゃないかなと思いますよ。
幕張メッセ・カウントダウンジャパン16-17に参戦した体験談・感想をまとめてみました!
カウントダウンジャパン16-17に参戦!
毎年幕張メッセで行われている大規模なロックフェスです。
カウントダウンジャパンは、ロッキング・オンが主催しているフェスで
毎年注目されているバンドや、ベテランのJ-POPアーティストまで出演しています。
16-17は12月28日~31日の4日間開催されました。
31日のカウントダウンは、今年「君の名は」で話題になったRADWIMPSが飾りました。
31日は日付け回ってもやり続けているので、カウントダウンの名にふさわしいイベントだと思います。
バンドがすごく好きで毎年行きたいと思っていたのですが中々都合が合わず、学生最後だからということで参加しました。
モチーフが宇宙になっており、装飾やテーマ、コンセプトだけでも楽しめる空間が揃っているイベントです。
また、ご飯も様々なお店が出店していて、肉フェスで話題となったお店や、
地方有名店など、ここに来れば話題のモノが食べれるので今流行りのインスタ女子にもオススメできるイベントでした。
様々なカウントダウンイベントがありますが、音楽と食べ物を同時に楽しめるイベントは中々ないので、
音楽好きの人や、雰囲気を存分に楽しみたい人には絶対的にオススメのイベントだと感じました。
チケットはそれなりにしますが、損のない1年間を通しても最高のフェスでした。
カウントダウンジャパンというフェスイベントで年越しをした年が有りました
色々なアーティストを見ました。
メーンイベントと言っても良い、年が変わる瞬間、見ていたのはDJダイノジでした。
特別ゲストとして来ていたのは水道橋博士が来ていました。
汗だくで踊っていました。博士のゲスト出演の時間が終わるという段取りになり、
おもむろにマイクに近付いていきました。
水道橋博士はマイクに向かって言いました。
「高橋みなみがAKBを卒業しました。ありがとうございました」、と。
会場がザワついたのを覚えています。私も驚きました。スマホで検索し始める人もかなりいたように記憶しています。
私達は当然テレビを見ていませんから、真偽が分かりません。そういう意味ではかなり効果的な一言だったと思います。
そのときのDJでかかった曲をあまり覚えていません。その一言がかなり衝撃だったと思います。
フジファブリックの「銀河」という曲が好きで、特にDJダイノジでかかったときのパフォーマンスが大好きなのですが、
そのときにその曲がかかったかどうかも覚えていません。
何回かこのイベントに行っているので、色々な年の思い出が混ざってしまっているかも知れませんが、
一番大きなステージのトリだったバックナンバーもかなり印象に残っています。
PPHをして盛り上がりました。「高嶺の花子さん」だったはずです。
朝方、イベント全ての最後に見たのは当時徐々に有名になり始めていたゲスの極み乙女。
観覧スペースがいっぱいで、最後には入場規制もされていたはずです。
ひっくるめて、楽しい思い出です。
子供が産まれるまで毎年参加していたカウントダウンジャパン!
年越しイベントといえばカウントダウンジャパンです!
3年前(子供が産まれる前)までは毎年参加していたイベントです!
ロックが好きじゃなきゃついていけないイベント??なんて質問をよく受付ますが、いえいえ最近では日本のポップスグループなども多く出演しています。
ライブはもちろんのこと、フェスの醍醐味は屋台です。
普段なかなかお目にかかれない地方グルメ屋台などが多数出店しており、カウントダウンという事で年越しそば、お屠蘇などイベントに参加しながら年末年始を味わう事ができます。
また、場内の彩りも豊かです。
装飾が普段夏フェスでは見る事のできない和を基調とした、装飾が目を引きます。
そしてライブです。
場内のステージは4ステージ(今は5ステージ程に拡張されています)に分かれており、見たいアーティストを予めタイムテーブルで確認し、各ステージへ向かうという仕組みです。
カウントダウンジャパンの良いところは一つの会場で色々なアーティストのライブを見れるところ。
知らないアーティストもたまたま見てすごくファンになったなどよく聞く話です。
カウントダウンジャパンは目で楽しみ、耳で楽しみ、舌で味わうととても豪華なカウントダウンイベントであると思います。
少しでも興味の湧いた方は是非足を運んで見てはいかがでしょうか!
私はTOTALFATというバンドが好きで最前線で見ました。
私は毎年カウントダウンジャパンでカウントダウンをします。
カウントダウンジャパンとはロッキングオンのイベントで邦楽アーティストが一堂に会します。
例えばチャットモンチーや、ACIDMAN、アレキサンドロス、パヒュームやきゃりーぱみゅぱみゅ、サカナクションなどなど豪華なアーティストが集結しますので一日中はしゃぐことが出来ます。
ゴリゴリのロックやお洒落サウンド、スカやポップなど豊富なジャンルで、幅広い客層の方が楽しめるイベントではないかと思います。
音楽好きやフェスが好きな方には大変オススメします。
私はTOTALFATというバンドが好きで最前線で見ました。
アーティストが舞台に上がると観客が前に押し寄せます。SEが流れるとなんとも言えない高揚感が湧き出てきます。
曲が始まると全体が波のように身体が浮くぐらいモッシュがどこかしらで沸き起こります。
観客同士がサークルモッシュなどでみんな仲間のような一体感が生まれます。
盛り上がりたい方は是非オススメです。
また後ろならゆっくり休みながら見ることも出来ます。DJブースも設けられており、そこでも一日中盛り上がることが出来ます。
いい音楽も聴けますし、いい仲間も出来、とてもオススメです。
カウントダウンジャパンに参戦してみた
ここ数年流行っている、音楽フェス。
私も流行の流れに乗って、最近音楽フェスに参加しているのですが、先日「カウントダウンジャパン」に参戦して来ました。
ロッキンオンジャパン主催の音楽フェスイベントで、年末の12月28、29、30、31日の4日間に渡って開催されるイベントです。
友達と一緒に行くはずだったのですが、とても人気なイベントのため、友達はチケットを取ることができず、まさかの1人参戦でした。
1人でカウントダウンはずだったのですがさみしいかあーなんて思い、あまり気乗りしなかったのですが、行ってみたらそんな心配は無用。
音楽って素晴らしい。
友達と一緒になって楽しむのもいいですが、音楽は1人でも楽しむことができま素晴らしい。
というか、1人ではない感じがしました。だって、人いっぱいいますから。
好きなアーティストが出るステージに行って音楽を体で感じたり、お腹が空いたらご飯屋さんもいっぱいあるから好きなものを選んで食べたり、お酒もあるから、お酒を飲んだり。
また、疲れたら休憩用のリクライニングチェアがたくさんあるんです。
1人でも十分楽しめるし、このイベントはカウントダウンイベントなので、「カウントダウン神社」なるものもありました。
歳を超したら、みんなここで初詣をしてました。
ただ、長蛇の列ですが。私は、断念しました。
次は、友達と行きたいです!
幕張メッセで毎年行われる「COUNT DOWN JAPAN」に3度参加したことがあります!
国内のたくさんのバンドやアーティストが参加するイベントで、12月28日〜1月1日に行われます。
ステージは5つ。
夏フェスと変わらない組数のアーティストや面々ですが、屋内なので涼しいですし脱水や熱中症になる心配をしなくて良いので快適に音楽を楽しむことができます。
1度目に参加した時は全日程通しで行ったのですが、さすがに身体がきつかったですね。
ライブ自体は楽しめましたが、会場とホテルの行き来の電車が満員ですし、乗るまでに何十分も待たなければなりません。
ですので、あとの2回は12月31日だけにしました。
その時は私の好きなアーティストがちょうど年をまたぐ時間帯のライブだったので、最高でした。
大好きなアーティストの大好きな音楽+大好きなビール片手にカウントダウンできますからね!
でもさすがにカウントダウンのステージが終わったら眠気が。
もちろん終電は終わっていますので、フードコートのイスや床でみんなごろ寝しています。
そして世間が元旦のめでたい雰囲気の中、早朝の電車に乗って眠たい目をこすりながら帰るのです。
年をとって子供ができたらできないカウントダウンですが、なぜか毎年行きたくなるのです。
冬に汗だく、、、カウントダウンジャパン!
去年の年末、初めてカウントダウンのイベントに参加しました。
私が参加したのはカウントダウンジャパンという、
年末に幕張で開催される音楽フェスのカウントダウンでした。
特に音楽に詳しいわけではありませんが、
私のような人でも名前を聞いたことある国内のアーティストが参加しているので、
どんなものなのか気になって行くことにしました。
年末年始、私は今までサービス業でそんな時期に休んでいたことが無かったので、
どんな風に過ごせるのかとてもわくわくでした。
日付が変わるまではとにかくタイムテーブルを見て、
見たいアーティストのスケジュールを確認しながら楽しい時間を過ごしていました。
とにかく時間が過ぎるのが早く、あっという間に年明け30分前になりました。
一緒にカウントダウンをしたいアーティストのブースに行って、
歌って踊って汗をかいて、その時間が来るのを楽しみました。
そしてどんちゃん騒ぎの会場のみんなでカウントダウン。
年が明けてもそのまま騒いで時間が終わりました。
初めての参戦で、どんな年越しになるのか心配でしたが、
真冬に汗をかいて楽しい時間を過ごせてとても大満足でした。
会場の設備もしっかりしていたので、
トイレや暑さや寒さで悩んだりすることもなく快適に過ごせました。
またぜひ参加したいカウントダウンイベントになりました。

好きな音楽と過ごすカウントダウンは幸せ!
私が参加したことがあるカウントダウンイベントは、千葉県の幕張メッセで開催された「COUNTDOWN JAPAN」です。
このイベントはチケットを取るところから始まります。
12月28日から31日までの4日間、開催されるイベントですが、1日11000円~12000円のチケット代金がかかります。
割安になる2日間や4日間使えるチケットも販売されますが、それでも4日間だと35000円かかってしまします。
やっぱりカウントダウンがしたいので12月31日のチケットを私は購入しましたが、実は出演者の好みでいうと、他の日にちも捨てがたかったです。
当日はお昼頃には着くようにして、まずは目当てのバンドグッズを買いあさりました。
そして、楽しみの1つでもある食事です。
このカウントダウンイベントでは、数多くの有名店が出店していて、日本料理から多国籍料理、ガッツリ系からデザートまでそろっています。
私は友人と参加したので、お互いに気になる食事をチョイスして、分けながら食べました。
好きな音楽を聴きながら、体を動かしたりまったりしながら楽しい時間を過ごしました。
そしてカウントダウンの時、好きなバンドと会場にいる人たちと一緒に迎える新年はとっても楽しかったです。
知らない人との謎の一体感が、カウントダウンイベントの醍醐味だと思います。
ただ、カウントダウンイベントの後の帰り、深夜になると電車がなかったり、本数が少ないのが辛かったです。
できるだけ近くでホテルを取るようにはしていますが、年末年始ということで割高です。
でも、お金がかかるからこそ、今年もカウンタダウンをみんなと参加するために、頑張ろうという気持ちにもなれます。
カウントダウンイベントは、私にとって1年の疲れと、新しい1年を迎えるための活力源です。
カウントダウンジャパンの説明
年越しカウントダウンイベントとして
「COUNT DOWN JAPAN」をご紹介したいと思います。
〇名称
COUNT DOWN JAPAN
〇いつ
毎年12月28、29、30と31日(1/1日の朝まで)
〇どこで
千葉の幕張メッセ内に大小5会場
メインステージは2万人収容
〇どのような感じアーティストが
日本のロックグループなど200組が4日間に分けて出演
ユニコーン、10-FEET、くるり、サカナクション、エレファントカシマシ、きゃりーぱみゅぱみゅなど
〇いくらかかる
一日12000円
ロックフェスのイベントで、フジロックやサマーソニック、ロックインジャパンと同じように複数の日程で、いろいろなアーティストが出演し音楽を披露する、アクティブな若者に人気のロックイベントです。
今年で15年目くらいだと思いますが、初めの方は28日から31日まで全日程言っていました。
最近は1日行くぐらいですけど。友達と一緒に行くのですが、やはり最後の年末のカウントダウンですね。
音楽好きの皆と声をそろえてカウントします。
0時を超えるとまた新しい1年になり周りの友達やいろいろな人と喜びを分かち合えます!
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