富士山の山頂での私のカウントダウン体験
わたしは昨年の大晦日から元旦にかけての年越しは、富士山の山頂でカウントダウンをしました。
わたしの趣味は登山ということもあり、一生に一度は富士山を登ってみたいという夢がありました。
わたしは昨年、30歳になるということで、一つの区切りの年。
記念すべき年。と思って、富士山に登ろうと思いましたその時に、
一緒に登山を楽しんでいる同じ年のメンバーたちとみんなで相談し、
富士山の山頂でカウントダウンをし、初日の出を見ようとなりました。
わたしたちは北海道に暮らしていますので、富士山まで行くことは、なかなかな大旅行になりますが、
みんなの都合を合わせて、一生に一度と思って富士山に行きました。
お天気にもとても恵まれ、ほんとうに良い富士山の登山のおもいでができましたし、
何よりも大好きなメンバーで、とっても素敵な景色を見ることができたこと。
感動する初日の出を見ることができたことは一生の思い出になりました。
私たちと同じように富士山の山頂でカウントダウンしにきている人は全国各地からいらっしゃって、
たくさんの人たちと素敵な時間を、素敵な空間を共有することができて、最高な時間でした。
富士山の山頂でのカウントダウン、ほんとうに良かったです。
新宿ロフトで体験したエロいSMカウントダウンイベント
何年か前に、新宿ロフトというライブハウスのカウントダウンイベントに出演した。
自分達は、男性のみのダンスパフォーマンスのチーム。
出番は、カウントダウン後すぐの00:00、つまり新年一発目の出番に抜擢されました。
当日は忙しく、ライブハウスにはギリギリの到着になってしまいまして、他の出演者がどんな方たちなのか、まったくわからないまま会場入りをして、スタッフの方に促されるまま控え室へ。
控え室がかなり変わったところにあって、舞台を斜め上から見下ろせる、舞台の横の中二階のようなところにありまして、
柵に囲まれていて、カーテンで仕切られているだけなので、控え室から、舞台と客席がうっすら見えました。
自分達が到着したときは、もう23:00を回っていて、超満席。
男性客が多く、舞台では、歌かなにか歌われてたと思います。
狭い控え室で、何とか衣装に着替えを済ませ、出番を待ちました。
数十分後、いよいよその年最後の出演者が登場。
期待と緊張いっぱいの中、舞台を見ると、なんとわかりやすーい女王様の格好のムチを持ったお姉さまと、全身ピタピタの衣装で露出度がかなり高く、おっぱいもろだしの女の子がたっていました。
コントにしては、リアルな衣装だなと思っていると、おもむろに女王様がそのピタピタもろだし女の子をムチで、バシバシ叩き始めました。
女の子も、あえいでいるというか、絶叫というか悲鳴のような声を何度も上げます。
盛り上がってた会場には、彼女のあえぎ声だけが響きわたり、男性客は息をのみガン見する空気でいっぱいになりました。
自分達は「えー!出番この直後かよー!」と驚きと不安と、そして興奮でいっぱいになりながら、固まっていました。
その後もガチの蝋燭で、天井から吊るされた女の子に蝋を垂らしたり、さまざまなガチSMショーは続き、ものすごいエロい空気につつまれたまま、00:00。自分達の出番をすごい空気で迎えたのでした。
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